わたしとブロンと水と
いつぶりのブロン?
覚えてないけど
20t
今日はバイト
夜に片付けがしたくなってめちゃくちゃ片付けた
それから漫画も読んでしまっていつの間にか朝で
これからシャワーを浴びる
悪魔の囁きというより、無意識的にブロン買っちゃったんだよね、お金もないのにさ
弱いなぁ
もう6月だね
ブロンに手を出したのは去年の6月だったね
もう1年か
あの頃は1粒飲むのにも苦しかったのに
今は2粒飲める(そんなに進歩してない)
ついこないだまでジュースじゃなきゃ飲めなかったんだよ?
なのにもう水で飲んでる
味とか感じないようにコツ掴んで飲めるようになっちゃったよバカバカ
はやくやめたいなぁ
今月にメンクリいってきます
ODと生活習慣を直すために
レタスはもう飲まないことにしよ、ブロンもじきにやめる…
やめられるといいけど(^-^;
とりあえず、生活に組み込んだODはやめたい
起きるためにブロンとか、寝るためにレタスとか
これ無しじゃ生活出来なくなっちゃうから
まだ大丈夫なはずなんだけどね、怖いよね
ここ最近ODしてなかったらさぁ落ち込みが前よりすごくてね、やべー!ってなる
ダメだな〜自立しなきゃ〜o(^_^)o
約1年ぶりの金パブ
あたしゃあね、前々からずうっと言ってんだよ、「金パブはクソ」てね…
世は大給料日前…
ある日はクレカの支払いに追われ、ある日は定期を忘れ、またある日は衝動買い
わみたゃんのお財布も、もはやこれまで…
そんなとき!
ブロンが切れた!
そして
レタスも切れた!
つまりそれは、死を意味していた…
ウグッ…ブロンを飲みたい…ブロンを…
ウガァッッ…!レ、レタスをくれ…
も、もう…なんでもいい、なんでもいいから…オーバードーズをさせてくれぇぇぇぇぇ!!!!!!!
壁|ω・)←金パブ野郎
壁|ω・)<(僕がいるよ!)
イヤだ………イヤだっ…!
アイツの声とともに過去の記憶が頭を駆け巡った
金パブODをしたある夏の日、フラフラで電車に乗っていたんだ
そしたらやけに口が渇く
いくらお茶を飲んだって無駄だった
もう手遅れだったんだ…
熱中症になり、動けなくなった
ウワァァァァァ!!!!!!イヤだイヤだイヤだァァァァァ!!!!
それに付け加えると金パブは本当に臭いが無理
生理的に無理
オエエエエエエ!!!!
…頭では拒否しててもよ、体は正直なんだよ
しまいにゃ1年前から放置していた瓶に手が伸びていた
1粒ずつ、1粒ずつ、丁寧に飲んださ(喉の奥に引っかかると味が最悪)
ミルクティーで流し込んださ(味が最悪)
25tを完飲したとき、飲み始めから30分経っていた…
金パブの臭いに打ち勝った!
勝利したのだ!!!!!
わーい!!!!!
でもねやっぱりブロンがいいな
わたしのママは
わたしのTwitterのフォロワーには家庭環境が複雑な人もいるから、このブログを読むともしかしたら嫌な気持ちになるかもしれないです、わたしのママの自慢です、ごめんなさい。
それでも大丈夫な人は読んでね
わたしのママは素晴らしい人です
強くて優しくて、世界でいちばん尊敬する人、本当に心の底から
それはわたしが不登校だったときにとても強くわかったの
元々わたしとママは仲良しだったし、気が合うから自分の中ではお友達みたいなふうに思っていた
だけどね
わたしの心が不安定になって、今までの人生で1番辛かったときにね、絶対の味方でいてくれた
何よりも感謝しているのが
「逃げてもいい」って教えてくれたこと
もちろん最初は「頑張って学校行きな?」とか「辞めるのはもったいないんじゃない?」とか言ってたよ
だけどだんだんわたしの様子がおかしいことに気がついて、最後には「もう辞めちゃお、あなたの人生なんだから」って
わたしのママはいつも、わたしがわたしの人生を左右するような重要や決め事に対して「あなたの人生はあなたが決めることだよ」って言ってくれる
わたしはママを信じた
世間体とかそういうのもあんまり気にしない人だったからすごく心強かった
本当に辛いときに1番そばにいる人が支えてくれたから今また頑張れてる
わたしは自分の人生を自分で決めてきたけど、そのどこにだってママの支えがあった
こんなに最高なママいないと思ってる
本当にママを愛してるし、ママはわたしのことを愛してくれてるってわかる
書いてて涙が出てきた
ママの元に生まれてきて幸せだよって言葉、別に学校で道徳教育なんてしなくたって本当に愛されてたら自然と出てくるよ
なんかもう生きてる価値がないとかで悩むの馬鹿らしくなってきた
ママに愛されてるからいいじゃん
それ以上の幸せある?
だからなんか、より一層頑張ってさ、就職して、大人になって、元気で生きてる姿見せてさ、愛してるって伝えて、心で繋がりながらずっと幸せに暮らしたい
ママの元を離れてもママの愛はずっと忘れない
ママがこの世からいなくなってもわたしのママは永遠に世界一だし
わたしも、誰かをこんなふうに愛せる人になりたい
泣いてる(笑)
一昨日までは
一昨日までは、5日くらいほとんど毎日ODしていた
夜の12時にブロン
そしてオール
からの学校
帰ってきて夜にレタス
寝る
起きる、だるい
学校
帰ってきて夜にブロン
オール
学校
帰ってきて夜にレタス
寝る
起きる、だるい
学校
こんな生活してたら無理になった、つらくて昨日は学校を休んだ
今日もお昼から学校がある
正直行きたくない、とてもつらい
でも行かなきゃ、わたしはこの道に進みたいから
でもつらいよ、毎日朝起きて学校いくの、当たり前だけどすごくつらい
なんでみんなと同じこと出来ないんだろうか、心が弱いんだろうか、甘えてんだろうか、わたしはみんなと同じことが出来るはずなのに、甘えてんだろうかね
ほんとうにつらい
ほんとうにつらい
だれか、だれかたすけて
なんて、他人に頼って生きてきたからうまく生きられなくなっちゃったんだ
わたしの生き方が悪かった、自業自得だよ
甘えて暮らしてきたんだ、そりゃあ社会に出たら粉々になるよ
だれかたすけて〜;;
女の子じゃないけど?!
わたしは体が女性のXジェンダー
わかりやすく言うと、女性として生まれてきたけど心の中では「女性でも男性でもどっちでもないよ」と思ってるんだよ、伝わるかな?
まあなんだ、妖精さんみたいなもんだと思ってくれ…
わたしの性自認は女性ではない訳だ、見た目は完全に女性だけどね
で、この社会には様々な「女性専用」や「女性限定」が存在するよね
(トイレや温泉は流石に周りの目もあるので体の性を重視してるけど…)
例えば電車
朝と夜に女性専用車両があるのはみんな知ってると思う
この間たまたま乗ったのが女性専用車両だった
初めて乗ったんだけど「わたしここにいていいのかな…?」って気持ちがあったんですわ
だってわたし女の子じゃないから
それから地下アイドルのライブね
男性のファンがほとんどで女の子のファンを獲得するのはとても難しいのね、だから女の子は無料!とか女の子はチェキ半額!とか女の子が得することがいっぱいあるの(それから周りの年上の男性ファンが、現場に初めて来た女の子によくチェキを奢ってくれたりもする、女の子ファンが定着することはアイドルが成長していくのにも必要だからね、たぶん)
わたしは見た目が女の子だからお得になるんだよね、それも少し罪悪感ある
だって女の子じゃないから…
それからわたしは蒙古タンメン中本がとっても大好きでよく行くんだけど、レディースセットっていうメニューがあるんだよ
あれ600円で満足に食べられるんだよね
でも男性はラーメン1杯(だいたい800円)と定食(150円くらい?)を頼まなきゃいけない
これもいいのかなぁ、と思ってしまう
だって女の子じゃないから…!!!
こういう、サービスを受けるかどうかは自分で決められるものに対して、性自認は女の子じゃないわたしが女の子のためのサービスを受けていいものか悩むんだよ
性自認が女の子じゃないと気がついたのはつい最近で、今まではレディースセット頼んでたしチェキも半額だった
でも今では「女の子じゃない!」って気持ちがハッキリとあるから、どうしたらいいのか戸惑う…
バイセクシャル、レズビアン、ゲイ、その他諸々、もうとにかくなんかこうLGBTとかもう英語カタカナ色々いっぱいあって当事者なのにわかんなくなってきたけどひっくるめてセクシャルマイノリティの人は身の回りに割といるんだよ、意外とみんなセクシャルマイノリティなんだよね
でもXジェンダーの人は今まで1人しか出会ったことない
ググってみてもXジェンダーについての記事やサイトはすごく少ない
心の性別と体の性別が違くても、体の性別でお得なサービスを享受してしまってもいいのかな???
まあ女性専用車両なんかはXジェンダーだとしても体の性別が女性だから痴漢に逢いたくなくて使う人もいると思う
体の不自由な人やその介護者も乗れるんだから乗ってもいいのかもしれないな?!
ブログ書きながら考えが少し変わった…
でもよ、割引とかそういうのはやっぱり罪悪感消えないんだよね…ㅠ_ㅠ
女の子じゃないのにいいんですか?!え?!いいんですか?!と思ってしまう…
他のみんなはどうなんだろうか…🤔