逃避は束の間の休息だった

心の弱い健常者の日記

コンプレックス

家に帰り夜が近づき朝が近づく

 

どんどん時が経つにつれ死にたくなっていく

 

家を出る直前がそのピーク

 

 

一歩家を出てしまえば、さっきまで泣いていたのが嘘のように外で楽しく過ごしている

 

 

 

どうしてだかよくわからないけどこの感情たちが邪魔なので強制的に黙ってもらうためにODをしていた

 

 

時間がうまく使えないのも全部ODで解決しようとしていた

 

 

それは本末転倒で、結局体がだるくて遅刻したり体調が悪くなって休んだりしているのだ

 

 

ただの馬鹿でしかない

 

 

こんな生活早くやめなくちゃならないけど、でも、もし明日の朝起きられなかったら、もし間に合わなかったら、もう次はない…

 

 

そう思うと安心して眠れないし、やっぱり強制的に起きるか強制的に早く寝るかしかないのだ

 

 

早くどうにかしたい、気持ちの持ち用で変わるのだろうか、私がしっかりすればこんなことには、私がちゃんとしてれば人生をこんなふうに間違えることなんてなかったんじゃないかな

 

ちゃんとした考え方ができるなら、間に合わせるために早く起きるために寝るために、OD使用なんて考えつかないしそもそもこの界隈にはいないはずだし

 

 

私は馬鹿

 

 

だけどなんでわかってるのにこの考え方のループから抜け出せないのか

 

この生活から抜け出せないのか

 

 

それももしかしたら全てODのせいかもしれない

 

 

薬は何も悪くない、全部私のせいなんだけど

 

 

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