逃避は束の間の休息だった

心の弱い健常者の日記

記憶

この文を最愛の友達の友達と最愛の友達へ捧げます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

時間は止まらないから

 

2度と会えなくなってしまった人

だんだん思い出すこともできなくなるけど

 

あなたの記憶の棚の1番大切な場所に

きっと仕舞われていると思うよ

 

確かに彼女が存在していた記憶を

最後まで大切にして欲しいな

 

 

 

 

 

それから

時々あなたのことを見ていましたよ

わたしの記憶にも大切に仕舞うから

 

どうか安らかに

 

 

 

 

 

みんなを愛しています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

愛に溢れたわみたゃんより