逃避は束の間の休息だった

心の弱い健常者の日記

どうやら

 

 

 

 

わたしは、幼い頃からずっと、気分のムラと付き合って生きてきたらしい

 

 

 

 

思い出した

 

 

 

 

中学生の頃まで癇癪みたいなの起こしてた気がする

 

癇癪の意味をググってもイマイチ掴めないから合ってるか分からないけど

 

 

元気なときは色んなことに手を出してきた

 

 

 

 

 

でもね成長したらやっぱりね、社会との乖離が増えていくんだよね

 

 

 

その溝がだんだん苦痛になっていった

 

 

 

 

わたしはわたしの気分にこう名付ける

 

 

活発気分と憂鬱気分

 

 

この2つの気分をうまく自分でコントロールしていけば、それなりにやっていけるんじゃないかと思ってる

考え甘いかな(~_~;)

 

 

 

しばらく酷い憂鬱気分だったけど、数日前から突然活発気分になっていて

 

 

学校にまた通えるようになったのはいいけどさ、無闇矢鱈とバイトを増やそうとしてしまう

 

ギリギリのところで思いとどまってる

 

 

今バイト増やしても後々に心も体もキツくなるのは目に見えてるじゃん

 

 

冷静に慎重に生活していこう