大人になりたい
将来の夢がある
進学先が決まっている
最後までやり通す力はない
わたしはいつも、いつも逃げて生きてきた
わたしに都合が悪くなったら逃げて目をそらしてきた
だから誰よりも楽をしているし、誰よりも成長していない
生まれたての赤子よりも遥かに幼稚である
こんなわたしがもう18歳になってしまって、大人を目指している
まずは甘い自分を正すことから始めようか
生活習慣も部屋も身だしなみも何もかも乱れている
全部ひとりでできるように
まずは早く寝ようか
できなくて
早く起きるのもできなくて
時間に間に合うことも
約束を覚えていることもできなくて
人を裏切って
騙して
自分だけ傷つかずに逃げて
やっと愚かさに気づけたのだけど、もう後戻りできなくて
最低最悪の人間をどうすれば普通の人間にできるのだろうか
今日も薬を飲んで考える
体を動かさずに
早く眠れるように
乱れた生活を直すために
乱れた使い方をしている
もう大丈夫だと思ったのになぁ
なんでまだダメなんだろうなぁ
次こそ、次こそは逃げないで
死ぬことも辞さない覚悟で挑まなければ
そうしなければわたしは普通の大人になんてなれない
生まれてすぐに大人にならなきゃいけないようなものだよ
だけどすべては自業自得だから
そういう生き方をしてきたツケが回ってきただけだから
頑張ろうね、死ぬまで
↓押してくだちい(*^^*)
記憶
この文を最愛の友達の友達と最愛の友達へ捧げます
時間は止まらないから
2度と会えなくなってしまった人
だんだん思い出すこともできなくなるけど
あなたの記憶の棚の1番大切な場所に
きっと仕舞われていると思うよ
確かに彼女が存在していた記憶を
最後まで大切にして欲しいな
それから
時々あなたのことを見ていましたよ
わたしの記憶にも大切に仕舞うから
どうか安らかに
みんなを愛しています
愛に溢れたわみたゃんより
しあわせだった
昨日はお母さんと映画を観る予定だった
お母さんに誘われて
観る予定だった
わたしは馬鹿だから
14:00上演開始だったのに、何故だか14時以降に到着するように支度をしていた
お風呂から出た頃にお母さんからのLINEに気がついた(バイブレーションすらミュートにしてたから…)
あらかじめチケットを買っていたのでわたしの分はパーになってしまった
お母さんが1人で観て、そのあいだはわたしは1人でご飯を食べた
だけど合流したあとは楽しかった
本当に普通のショッピングだったけど
おうちに帰ってからは、買ってきた焼き鳥を食べて、びっくりするくらい美味しくって、2人で「うま!うま!」って言ってた
こんな日常が毎日続く訳でもないし、人は必ず死ぬし、いつか終わりが来るのわかってるけど
昨日は最高に幸せだったなあ
泣けてくるくらいに
↓実際に毎日書いている日記
さて今日は連休最後なんだけど、特に予定もないしゴロゴロする〜ヾ(^。^)ノ
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆*:..
↓ポチって押してお願いしますヾ(*'ω'*)ノ
性格
最近性格が悪くなった
性格を直したい
人の根本は変わらないってよく聞くけど
変われないならなんのために生きてるんだろうか
悪い性格のままで生き続けるの辛くないか
私は私が一番好きだし一番大切だから他人の気持ちなんて考えられない極悪人なんだけど
なにかの機械で善良な性格に直して欲しい
学校のこと
学校に行けない
そんな自分が情けない
死にたい、死にたい
そんな気持ちで毎日を過ごしていた
最初は少し辛かっただけ
最近うまくいかないな、なんとなく行きたくないなって
サボったり仮病使ったりしてた
そのうちだんだん学校に行くことが苦痛になってった
みんなはちゃんと毎日学校に通ってるのに
当たり前のことが出来ないなんて
自分は甘えている
こんなのはだらしがない
親に申し訳ない
お金も出してもらったのに
親不孝者だ
こんな子供いらないだろうな
あーあ早く死んじゃいたいな
だけど私は考えた
少し残っていたまともな思考と少しの希望で
死にたくない
夢がある
私はまだまだ生きていたい
学校は辛い
早くやめたい
じゃあどうしたらいい?
この世界には選択肢で溢れている
逃げ道だってたくさんある
自分が潰れちゃう前になにか打開策はないか?
最も安全で最も前向きな道がまだあるんじゃないか?
真剣に考えた
私の人生だから
どうしても辛くて学校に通えなかったから、転校することにした
もう心に決めていた
お母さんに話した
(お母さんは私の1番の理解者だからすぐに受け入れてくれた)
担任の先生にも話した
(勿体無いんじゃないかと止められたけど何度も話し合って理解してくれた)
私が本気で考えて、私が決めたことだった
結局通信制高校に転校して、今、同級生と同じタイミングで卒業できそう
頑張ってきてよかった
通い始めた頃やなかなか授業に行けなかったとき、周りの見る目、同級生の話題とか、色々、本当にこれで良かったの?って思うことはたくさんあった
たとえば全日制の高校生が下校するバスで鉢合わせたときなんて、彼らは真面目に学校へ通うのに私はこんなに楽でいいのかとか思ってた
たとえば進路を決めるときなんて、通信制高校に通ってたら面接でなにか怪しまれるんじゃないかとか思ってた
全部全部杞憂で、私が頑張ったことに変わりはなくて、本気で考えて真剣に決めたことならば、自分の人生の責任をちゃんと持つ決意があるならば、どんな道だってどんな結果だって胸を張っていいんだと知った
どんな過去があったって胸を張って生きていいんだと知った
私は不登校になって良かったと思ってる
(本当は全日制を卒業したかったけど)
ちょっとドラマチックで刺激的な人生になったんじゃないかな
私は春から専門学生になるし、まだまだ不安もいっぱいあるし、全然ダメダメのおこちゃまだけど
だけどこれからは自信を持って生きていけるような気がする
↓押して( ・ᴗ・ )