メンクリガチャ
メンクリガチャ、引きが良かった!!!
本日お気持ち病院ことメンタルクリニックへ行ってまいりましたー!
今までお医者さんに自分の気持ちを伝えることが出来ずお金をドブに落としてたけど、今回は伝えたいことを紙にまとめて先生に出してみた
先生もわたしの拙い話をゆっくり聞いてくだすって、とても柔らかい口調で優しく冷静に分析してくれた
話しやすくて良かった(*´v`)
不登校時代のこととか、今の気分とか、細かいところまで渡した紙をもとにたくさん話せたし、先生からも色々聞いてくれた
わたしの心が辛い理由は、気分のムラらしい
自分は割と感情に振り回されないと思っていたのでまさかこんなふうに言われるとは
よく良く考えれば、1日のうちにハイテンションと鬱が出てくるので確かにそうなんだけどネ
処方は
ゾルピデム5mg
抑肝散(漢方)
漢方薬、初めてなのでドキドキ…
苦いのかなァと思っていたけど、飲んでみた感想としては
「なんかマズい」
顆粒なので口の中にへばりついてマズかったけど飲めなくはないよ、苦さもあまりなかった
これで心が落ち着くらしい!落ち着け!
そして皆さんご存知ゾルピデム
わたしはこれ、前回の病院で処方されていたのだけど、まァ5mgでバカスカ寝る😴
昼夜逆転を元に戻すために出されたのん(^^♪
こんな感じで、まずは生活習慣を元に戻し、気分のムラを均していければいいなって感じ
最終的にはODもやめて、毎日自力で学校へ通いたい!
立て直すぞ、自分!
幻なんかじゃなかったんだー!
Road to TIF
TIF出場をかけたSHOWROOM配信バトル
わたしの推し、マボテンこと幻.noもこのバトルに参戦していた
SHOWROOMでの配信では、閲覧者がアイテムを投げてポイントを稼ぐ
無料で貰える星と、課金アイテムがある
大きなイベントの出場権を手に入れるイベントなどでは、たくさん課金してポイントを稼ぐことも多い
今回、12位以上であればTIF出場のための本選に進むことが出来る
結果から言うと、マボテンは14位だった
しかし聞いてほしい
彼女らは、無課金で14位まで上り詰めた
35グループ中14位、しかも無課金
彼女達の心の中には葛藤があった
TIFに出たい!
…でもオタクに課金させてまで出たいのか?
オタクへの金銭的負担を1番に考えてくれた
1万ポイントのタワーを建てれば簡単に勝てたのに
3日前、マボテンのSHOWROOMに新たなルールが加えられた
「課金するなよ」
課金を強制的に禁止したのだ
オタクは皆ウズウズしていた、課金したくて
何故なら、無料で貰える星を集めるとある一定の量で制限がかかるからだ
その制限を上手くくぐり抜け、配信中に3周(星99個×5を3回集めて投げること)をしなければならない
それなら課金した方が楽だったりもする
これは人それぞれの価値観で違ってくるからなんとも言えない
ただ課金をして、それが負担となりライブに来られなかったら元も子もない
課金禁止の中わたしは必死に星を集めた
そして投げた
何度も連打した
腱鞘炎になるかと思った
7/2(月)、Road to TIF 最後の日
終了時刻は20:00
最後の配信、19:00からの1時間
星を投げた
投げても投げても追いつかなかった
追い抜かされた
悔しかった、あと少しで次に進めるのに
「課金したい…!」
そんな気持ちが芽生えていた
最後の5分、彼女らは「もう何も言いません、好きにしてください!」と言った
コメント欄は2つの意見に分かれていた
「最後は課金して12位入ろう」
「最後まで無課金貫いた方がカッコイイ」
オタク達によるコメント欄はもはや会議となっていた
オタク達が出した答え、それは、無課金を貫くこと
それはきっと、彼女達も望んでいた答えなのではないだろうか
結局、14位で本選には進めなかった
しかし終わってみて心に残るのは、「この配信があってよかった、マボテンをますます好きになった」という気持ち
むしろ清々しかった
よくやったよマボテン!
無課金で14位だよ!すごいよ!!!!!
マボテンに愛されるオタク達と、オタクに愛される彼女達の絆は、より強くなったはず
これからもマボテンに一生付いて行きます
だって大好きだから
この文章を、幻.no改め課金.noの4人へ捧げる
僕らはみんな人間だから
僕らはみんな人間だから、結局みんな同じだから
得意不得意あると思うけど、みんな同じ世界に生きてるから
だから、今日も明日も、みんなと同じくらい頑張らなきゃいけないんだ
もしも頑張ることが苦手なのなら、めちゃ頑張らなきゃいけないんだ
頑張ることに疲れちゃったなら、もっともっと頑張らなきゃダメなんだ
ダメなんだ
ダメなんだわたしは
ダメ人間だ
高校演劇部時代の仲違いとMBTI
今回は趣味の記事
MBTIって知ってる?
知らないって人は是非やってみて!
さて、高校時代わたしは演劇部だったのだけど、その部員達が面白い関係だったので書くね
うちの学年はは全部で7人いたんだけど、主な登場人物は3人
INFP♀のわたし、ISFJ♀のA子、ENTP♀のB子
MBTIオタクはお気づきかも知れませんがISFJとENTP、最悪でした
コイツらに挟まれたわたしの苦労…
まずはISFJのA子とわたしについて
この2人の関係は、INFP→ISFJの一方的な好意がバランスを欠く原因らしい
実際わたしはA子のこと親友だと思ってたしめっちゃ好きだったし仲良しだと思ってた
でもA子はわたしのことをそう思っていなかった
わたしは課題もちゃんと出さないし寝坊するし遅刻するし部長なのにダメダメで、A子にとってはどこにも魅力がなかった
それから、A子の欠点がわたしの長所でもあった
A子よりも低い立場(だと思われている)わたしが、A子の欠点を勝手に補おうとした
A子はわたしなんかに手助けされたくない、そんな筋合いはない
わたしのお節介がより溝を深くしてしまった
ISFJはお人好しで自分のキャパを超えた仕事も断ることが出来ない
わたしはA子に何度も「断ることも重要な仕事だよ」と声をかけた
A子もそのことを十分に理解していたと思う、でもそれが彼女へのストレスになっていたかもしれない
最終的にはA子に無視をされるようになる
わたしはA子から信頼がないことに気づき、それがストレスになった
Twitterも相互ブロック、LINEも消した
結局は1年後に和解したけどね
INFPとISFJの典型的な仲違いの例だったように思う
次にINFPのわたしとENTPのB子
この2人は特に仲悪くなることもなかった
可もなく不可もなくという感じ
すれ違うこともなかったけど、気持ちをぶつけ合うこともなかった
B子はたくさんのアイデアを出すんだけど、どれも未熟な状態で、周りのフォローがあってやっと成功する
なのにみんなB子に頼り切りになってしまったから彼女は暴走した
で、最後に最悪なISFJのA子とENTPのB子
相性最悪
なんで同じ部活にいるんだ…!
実際に大喧嘩したとき、1番最悪な状況だったのはこの2人
基本的に分かり合えない、やることなすこと全て真逆
考え方も何もかも逆
対立したとき、お互いにマイナス面しか見ることが出来なくなる
何するにも喧嘩、喧嘩、喧嘩…
A子はB子を「人の言うことを聞かない」と言うし、B子はA子を「何でも喧嘩腰で否定する」と言う
これに挟まれたわたしは無事精神を病み高校を辞めたのだ!ガハハ!
こちらもまた典型的な仲違いの例だね
なんでこんな凸凹な3人だったんだろう
なんだかんだ全部1年後に和解するんだけどね
シゲキ的な毎日で楽しかったよ(*^^*)
わたしはまだまだMBTI初心者だから、もっと上級のMBTIオタクさん達はこのことをどう思うんだろう?
間違っているところあるかな?ぜひ読んだ感想をください!